断熱は「何を使うか」より「どう施工するか」



ワンポイントレッスン
断熱材は、高価かどうかより「施工」が大事
どんなに高価な断熱材でも、すき間があったり、きちんと充填されていなければ、本来の効果は出ません。
見学会では、断熱材がどのように施工されているかを、現場でご確認ください。
構造見学会|京丹後市大宮町
分けるところと、共有するところ。
ほどよい距離で暮らす、コンパクトな二世帯住宅「L」。
建築家とsetucaが建てる家の中身を、建築中の現場でご覧ください。

Concept
家は、完成してしまうと、壁や天井の中は見えなくなります。
でも、住み心地や安心を決めるのは、まさにその「見えない部分」です。
今回ご覧いただくのは、京丹後市大宮町に建築中の二世帯住宅「L(エル)」。
杉建の住宅建築ブランド「setuca(せつか)」が、
建築家・安部秀司さんとともに手がけています。
基礎、構造、断熱、金物、防水。
完成すると隠れてしまう部分を、そのままお見せします。
図面やカタログの数字だけではわからない、「ていねいに建てる」とはどういうことか。
どんな人が、どんな想いで、この家を建てているのか。
実際の現場で、その目で確かめてください。

前日・当日のご予約は、お電話でもご連絡ください。 setuca(杉建)TEL 0772-42-6955
Life design
二世帯住宅というと、玄関もLDKも、キッチンもお風呂も2つ。設備が増えて、費用も大きくなるイメージがあります。
この「L」は、親世帯と子世帯が、ほどよい距離で暮らせるコンパクトな二世帯住宅です。
そのために、「分けるところ」と「共有するところ」を整理しました。
トイレ、洗面、洗濯機。各階に設けて、
朝や休日の暮らしが重なりにくいようにしています。
設備を絞りながら、お互いの暮らしを大切にできる。
そんなバランスをめざしました。
建築家・安部秀司さん、setuca、そしてお施主様が、何度も対話を重ねてできた住まいです。
Check points



ワンポイントレッスン
どんなに高価な断熱材でも、すき間があったり、きちんと充填されていなければ、本来の効果は出ません。
見学会では、断熱材がどのように施工されているかを、現場でご確認ください。
基礎の配筋、構造金物、防水の要となる通気シート。
完成すると見えなくなる部分ですが、家の寿命と安心を左右する大切な箇所です。
現場監督が日ごろチェックしているポイントをご説明します。


地盤への負荷を分散し、湿気やシロアリにも強い基礎です。

床全体を一体化し、水平方向の力やねじれに備えます。

土台と柱には、耐久性の高い桧を使っています。
壁や天井ができる前の今は、1階と2階のつながりや、水回りの位置、部屋同士の距離感を、そのまま歩いて確かめられます。
「共有するところ」と「分けるところ」が、どんな配置になっているかをご覧ください。
西側の下屋と東側の2階建てがL型につながる家の骨格も、立ち上がった現場でスケール感とともにご覧いただけます。

設計は建築家、そして営業と現場監督。
一つの家を、チームでつくっています。
見学会では、図面の見方や家づくりのご質問にお答えします。
※現場の進捗状況により、ご覧いただける内容が変わります。
Architect
design casaは、建築家・setuca・お施主様の3者でつくる「建築家とつくる家」。
お施主様の理想の暮らしを建築家のアイデアでふくらませ、setucaの技術で建てていきます。

安部秀司建築設計事務所
大阪府出身。2002年、京都工芸繊維大学大学院修了。遠藤剛生建築設計事務所を経て、安部秀司建築設計事務所を設立。現在、京都芸術大学、神戸芸術工科大学で非常勤講師を務める。
建築家からのメッセージ
クライアントがうまく言葉にできなかったり、自身も気づいていないようなリクエストがあります。それに耳を澄ませ、かたちにすること、まだ見ぬ暮らしを提案することが建築家の役割だと思っています。
敷地は、京丹後市の住宅地にあります。幹線道路から袋小路の奥に面した場所です。
西側の下屋と東側の2階建てがL型に連なる形は、来訪者を迎え入れるかたちでもあります。
二世帯で暮らす計画で、玄関と勝手口を設けました。それらをつなぐ動線にはトイレと洗面を配置しています。玄関からシューズクローク、パントリーを通ってキッチンへ向かう家事動線は、家族と来客の動線を分けながら、使いやすさも考えました。
ディスプレイできるWIC、チルスペースとなるバルコニーなど、動線とデザインが重なり合い、ゆとりのある楽しい住まいになるでしょう。
Team

営業
経験年数:25年(杉建勤務25年/住宅業界25年)
担当:プラン、見積り、資金計画、インテリアコーディネート、アフターメンテナンス
「お施主様は、色々なご要望やこだわりをお持ちでした。デザインカーサの安部先生のお力を借りて、かっこよく、暮らしやすい間取りができました。打合せの半分は仕事以外の話で盛り上がり、楽しい時間でした。家づくりは、お客様と一緒に楽しむことを大切にしています。」

工務(現場監督)
経験年数:23年/担当棟数:約250棟
「わかりやすい図面をつくり、間違いのないように事前に説明をしながら工事を進めます。基礎配筋や金物、通気シートなど、完成すると見えなくなる部分こそ大切にチェックしています。使いやすい家になるよう、できるアドバイスはさせていただきます。一緒に家づくりを楽しみましょう。」
Message

For you
前日・当日のご予約は、お電話でもご連絡ください。 setuca(杉建)TEL 0772-42-6955
完成見学会は、2027年3月頃を予定しています。
構造見学会のご予約は、下のフォームからお願いします。
完成すると見えなくなる家の中身を、ぜひ現場でご覧ください。

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